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発売日に「iPod
touch登場」として紹介しましたが、店頭などでご覧になりましたか。小さな画面でいかにして優れた操作性を確保するのか。なかなかのものではなかったですか。
さて、今回は、そんなiPodファミリーで利用できる周辺機器、アクセサリーを見て回りました。ひとつのプロダクツが市場を形成する。すると、それを補助するような次々と新しいプロダクツが生まれる。iPodはそんな動きにも大いに貢献しています。興味のある方は、右の画像をクリックしてください。
『Griffin iTalk Pro(Griffin Technology)』
まず最初に、これは編集部員的に、是非、欲しいという製品です。iPodに接続して使用するレコーダー(録音機)です。
録音は、iPodのハードディスクドライブに直接録音データを書き込むため、長時間の録音データを保存可能。
録音されたデータは、WAVE形式で保存されるためiPodからコンピュータに転送し、MP3など様々なサウンドフォーマットに変換して活用できます。
ステレオマイクは本体内蔵のため、ポケットなどに収納して屋内、屋外どこでも手軽にレコーディングできます。また、iTalk Pro下部の3.5mmジャックに外付けマイク(別売り)を接続すれば、より高音質なステレオレコーディングが可能です。電源はiPod本体から供給、別途バッテリやACアダプターは不要で、ソフトウェアのインストールや設定なども不要です。
◆価格:7,480円(税込)
※録音時間はiPodのディスク容量により異なる。
『iPod Radio Remote』
次は、iPodでFMラジオを聞けるキットです。有線リモートコントローラですべてをコントロール。リモートコントローラにフィットするケーブル付きヘッドフォンも付属しています。iPod
nanoとビデオ搭載iPodに対応。
Pod Radio Remoteをプラグに差し込んで、メインの iPodのメニューから「ラジオ」を選択。チューニングも Click
Wheel を使ってメニューのカラーディスプレイで、昔ながらのアナログラジオと同じ方法で合わせます。クイックアクセスできるようにお気に入りのステーションにブックマークするのも簡単。複数ラジオ局間の移動は、iPodとリモートコントローラの両方で可能です。
RDS(Radio Data System)標準に準拠したラジオ局なら、聞いている曲の名前やアーティスト、ラジオ局の情報などをiPodのディスプレイで見ることもできます。
◆価格:5,800円(税込)
※iPod Radio Remoteは、アメリカとヨーロッパ標準では87.5MHzから107.9MHzのFM局に、日本標準では76MHzから90MHzのラジオ局に対応。旅行や出張の際に、この2つのエリアを切り替えてラジオを聞けます。
『Nike Skylon Flight HJ080 Sport Headphones』
ほとんどの耳のサイズに対応するようデザインされたSkylon
Flight HJ080ヘッドフォンは本格的なスポーツにも最適。
Skylon Flight HJ080ヘッドフォンは軽量で快適なフィット感と卓越したサウンドを提供し、アスリートにも音にこだわる方にも最適。
快適に使うために3ウェイ調節と防汗イヤークッションが装備。強力なコンポジットネオジウムドライバーを使用し、透明なサウンドの再生を実現しました。また、総メタル製であるため高音から重低音までの再生をも確保しました。キャリングケース付き。
◆価格:8,800円(税込)
『Apple Store限定 スワロフスキー(Swarovski)3色セット for iPod
nano』
美しい輝きが世界の人を魅了するSwarovskiラインストーンとクリスタルジャケットのセット。世界に1つだけのオリジナルケースでiPodをドレスアップできます。
人気のスワロフスキークリスタルをちりばめて、自分の好みのクリスタ ルジャケットを作ることができるスペシャルキットです。ワンポイントデザインに便利な、ハートや星、アルファベットの型紙付き。世界に1つだけのオリジナルケースでiPodをドレスアップしましょう。
◆価格:8,800円(税込)
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