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 AFP通信のコンセプト「Facing the World(世界に目を向けよう)」を実現すべく、AFP通信と株式会社クリエイティヴ・リンクが共同で立ち上げたニュースコミュニティサイトと連動。


ロシアは冷戦終結で武器商人となったのか 2012.04.06
共和党内部の矛盾がオバマを助ける 2012.04.05
小さな島の取り合いも結局は利権なのだ 2012.04.04
さすがに中露もあきれ果てたのか 2012.04.03
軍事政権側の自信と焦燥の結果だ 2012.04.02
中国で何かが起こっている 2012.04.01



シリア調停案は砂上の楼閣だ 2012.03.30
共に80歳半ばでも枯れていない 2012.03.29
もう米国にとってロシアは敵ではない 2012.03.28
遅きに失したアナン調停案の受け入れ 2012.03.27
支持した中露も後戻りはできない 2012.03.23
自衛のための武器はない 2012.03.22
権力者とはこのようなものだ 2012.03.21
忘れられなかったこの人物の風貌 2012.03.19
権力闘争が表面化しただけなのか 2012.03.16
国境が地続きであること 2012.03.15
この時期のオバマだからとも考えられるが 2012.03.14
暴力を内包し続ける米国の病巣 2012.03.13
アナン氏は何を語ったのか 2012.03.12
自らのルーツについてどう考えるのか 2012.03.09
泥船?から最初に逃げ出す 2012.03.08
消耗戦を続けている米国共和党 2012.03.07
こんなに狭い地域で戦争はできない 2012.03.06
初めて見たプーチンの涙 2012.03.05
米国はアフガンで何を果たしたのか 2012.03.02
破壊しているのは自国のインフラだ 2012.03.01



オバマには余裕も見えてきた 2012.02.29
いつかきた道に入ったアサド政権 2012.02.28
ロシアの春は来るのか 2012.02.27
記録することの意味を知っている 2012.02.24
ジャーナリストとは名乗れないほどの衝撃 2012.02.23
シリアはどこに行くのか 2012.02.22
国家とは何かも考えさせられる 2012.02.21
プーチンの抱えた矛盾 2012.02.20
内包された暴力はどこへ向かうのか 2012.02.17
「ウォール街を占拠せよ」グループの主張は政策面で整合するのか 2012.02.16
中国と米国は結婚したのだそうだ 2012.02.15
政権交代が予定されていることの不可思議 2012.02.14
経済的な側面からも国家とは何かを考えさせられる 2012.02.13
ロシア外相の訪問も成果なしか 2012.02.10
米軍最高司令官としてもオバマの強運だ 2012.02.09
ロシアは大きな責任を負った 2012.02.08
パレスチナ政権は何を目指しているのか 2012.02.07
堤防は蟻の一穴から崩れる 2012.02.06
大英帝国の名残をまだ残したいのか 2012.02.03
どんなワレサが登場するのだろうか 2012.02.02
オバマの相手は決まったようだ 2012.02.01

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AFP通信(英文サイト)
 1835年、フランス人シャルル=ルイ・アヴァス(Charles-Louis Havas)が近代的通信社の先駆であるアヴァス通信社(Agence Havas)をパリで創業。遡ること10年、1825年に通信事務所を作ったアヴァスは、主要国の首都に配置した通信員から送られる株式・商品市場などのニュースを翻訳・編集して購読者に配布した。アヴァスは1848年、ヨーロッパ各国の首都を伝書鳩によって結ぶという画期的な方法を採用。鉄道による通信と比べて伝書鳩の方が効率が良く、アヴァスのニュースの速さに注目した新聞社は、こぞってアヴァスを購読するようになった。それが発展してAFP通信となる。






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